
pixivFANBOXで投稿停止の波、決済事業者の指摘が理由に
要点:2026年9月25日頃から報告が相次ぐ/通知文には「決済事業者からの指摘」を理由とする文言/数年前の投稿も対象に
クリエイター支援プラットフォーム「pixivFANBOX」で、投稿の公開停止を知らせる通知が相次いでいることが、2026年9月25日頃の報告で明らかになった。通知には、決済事業者からの指摘を受けて、FANBOXの「要修正対象」にあたる表現を含む投稿の公開を停止したとする文言があるという。
「要修正対象」は、イラストや同人誌などの非実写コンテンツについて、内容そのものやタグ・説明文などの修正が必要と運営が個別に判断する区分だ。今回の波では、タイトルやタグの特定の語句がきっかけになったとみる声があり、該当部分を修正して再審査に出すと公開が認められた例もあると伝えられている。
問題視されているのは、数年前の投稿まで対象になっている点だ。当時は規約に適合していたはずの作品が、後から公開停止の対象になるケースがあるとして、創作活動の先行きへの不安が広がっている。
決済事業者の意向による制限はFANBOXだけの話ではない。同じ報道では、DLsiteやFantia、メロンブックス、Skebなども、過去に決済停止や取引制限に直面してきたと指摘されている。創作者にとって、表現の場と決済の仕組みの関係は、今後も大きな論点になりそうだ。
ネットの反応
【pixivFANBOXについて】 要修正判定をくらった投稿について、少しずつではありますが公開を再開させていっております。 いろんなパターンで公開申請を出してみたところ、ある程度どの部分が公開停止の要因になっているのか目星がついてきました。
— 92penpen(@92penpen1) Xで見る
公開停止になっていて再審査終了したのですが、そのまま公開しなおすの忘れてたので公開しなおしました!
— 59U(@59UShop) Xで見る
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