
同人音声の「ト書き料金」論争、11月1〜2日に再燃
要点
- 11月1〜2日、同人音声のスレで「ト書きに料金を取るか」が再び議論になった。
- 台本に書かれていない演技は、現場の指示で補うものだという声と、指示書そのものに料金は不要だという声が対立した。
- 結論は出ず、ローカルな商慣習だとして距離を置く声も出た。
同人音声の台本には、セリフ以外の指示、いわゆるト書きが入ることがある。その指示部分にも料金を取るのか、取らないのか。10月末から続いていた議論が、11月1日から2日にかけて再び熱を帯びた。
スレ立て(>>1)
>>1
同人音声作品についての雑談スレです。
・ステマ禁止 アフェリンク禁止
・人の性癖は千差万別 喧嘩せずに仲良くしましょう
・スレがあるサークルの話や作品に関係ない話は該当スレでどうぞ
音声作品は現在粗製濫造の衰退期にあると思われます。
その中で拘りを持ったサークルの良作を見つけたときに称えたくなる感情は皆あるんじゃないかと。
つまりレビュー歓迎です。
次スレは>>970の人が宣言して立てて下さい。
※前スレ 【レビュー歓迎】同人音声作品を語るスレ180
指示は現場で補うものか
議論の出発点は、演技の細部は台本に書かなくても演者が読み取る、という考え方だった。悲しそうな場面は悲しそうに読むのが当然で、意図的に違う読み方をさせたいときだけ指示を出す、という。
>>845
演劇でも映画でもアニメでも順当に悲しそうなシーンは一々台本に書かないでもわ演者は悲しそうに読むしそこを任せて味を出す
悲しそうなシーンだけど、無理して明るくとか、無感情にとか意図的なものにはちゃんと指示を出す
本番だから本番ぽく読んでください!と書かないとできないってのは、金とっちゃダメな水準
>>846
>>845
>演劇でも映画でもアニメでも
それらは稽古・収録現場でのディレクション込みでギャラ払ってるやろ?
台本に書かないことなんてないし、なかった要素は監督やスタッフが現場で指揮してる
なーんにも現場知らないのにカネ浮かせるための言い訳だけは口が回るんだな
さらに、演技の基準は人によって違う、という指摘も出た。行間やト書きがなくてもアドリブで埋める人もいれば、指示があっても演技を変えられない人もいる。だから思い通りの作品にはなかなかならない、という。
>>849
本番の基準が人によって変わるから思い通りの作品には中々ならんのよ
行間やト書き無くてもアドリブで埋める人もいるし行間やト書きがあっても演技を変えられない人もいる
最初から余計なテキスト書くなって人もいるからなぁ
料金を取る側・取らない側
10月31日から11月1日にかけて、ト書きの料金そのものへの驚きや疑問が並んだ。数千円の指示代金をめぐって、能力の話にまで議論が広がった。
>>853
え、ト書きの金取る奴いるの?絶対頼まねえな
>>858
>>851
その言い分だと数千円分の指示代金とりたがるやつも同じくらい能力足りてないことになる
>>862
>>861
ト書きって台詞ですらない指示書だぞ
社会出たことないのか?
>>863
料金取らないと、前提となる設定とかいう建て前の
2万文字くらいある小説とか読まされる羽目になるからな
11月2日になると、議論そのものに距離を置く声が出た。同人声優の料金体系におけるト書きは、業界全体のルールというよりローカルな商慣習だ、という見方だ。
>>869
同人声優の料金体系におけるト書きとかいうローカル商慣習で社会に出ろ云々言い合うのはちょっと…
>>870
声優だって自サークル村で因習敷いてるしな
まとめると、ト書き料金の論争は「指示は仕事のうちか」「指示書は台本の一部か」という線引きの違いだった。依頼する側も受ける側も、最初に料金の範囲をすり合わせておくことが、結局いちばんの近道だという結論に、スレの流れは落ち着いていった。
出典
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